

薬剤分子設計学研究室では、発癌機構、遺伝子治療のための基礎研究、体内動態、細胞内動態を制御するナノデバイスの創製を目指し、スタッフと学生が一丸となって研究に取り組んでいます。非常に難しい課題ですが、この研究が実を結ぶ事で、癌などの難治性疾患から多くの患者さんを救う事ができると確信しております。みなさんもわたしたちと一緒に世界中の人たちを幸せにする可能性の秘めた研究をしてみませんか?
ドラッグデリバリー分野は非常に学際的な領域であり、様々な分野の知識・技術が求められ、異分野の融合が必要な研究分野です。そのため、当研究室でも多岐にわたるテーマを遂行しており、様々な領域での最先端の知識・技術を習得するとともにこれらを融合した革新的な研究を展開しております。
主な研究テーマ
- in vivo用遺伝子・核酸デリバリーシステムの開発
- 細胞内イメージング情報を基盤としたナノキャリア細胞内精密動態制御による新規オルガネラ標的型疾患治療法の開発
- マイクロアレイに基づく疾患治療標的分子の探索と治療用キャリアの毒性評価
- 新規遺伝子治療用DNAの開発
- DNA、DNA前駆体の損傷が誘発する変異/癌化/老化の機構の解明
ドラッグデリバリーの分野に興味がある人、刺激的な研究生活を求めている人、最先端の知識・技術を習得したい人、新たな研究領域を開拓したい人など意欲溢れる方は、是非ご連絡ください。一緒に研究をしていきましょう!!もちろん経験の有無やこれまでのバックグラウンドは問いません。
薬剤分子設計学研究室へのお問い合わせはこちらまで
Tel:011-706-3919
E-mail:yakusetu@pharm.hokudi.ac.jp

平成21年度の入試日程などは詳細が決まり次第、情報を更新します。
修士(博士前期)課程の場合
| 募集定員 |
生命医薬科学コースの定員は50名程度の見込みです。 |
| 願書の受付 |
例年、7月下旬から10日間程度です。
受付期間が短いので、早めにお問い合わせ下さい。
一次募集で定員に空きがある場合は、二次募集があります。
二次募集の受付は例年、12月中旬から1週間程度です。
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| 選抜方法 |
筆記試験(英語&専門科目)、口頭試問(面接)の成績および成績証明書の内容を総合して判定されます。 |
| 筆記試験 |
英語 |
「和文英訳」「英文和訳」「総合問題」の3問
3問すべてに解答しなければなりません。
内容は例年、科学一般に関するものです。
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| 専門科目 |
未来創剤学研究室を希望される方は生命科学院 生命医薬科学コースを受験することになります。その場合、下記13科目の中から3科目を選択して解答します。
有機化学 I,有機化学 II,有機化学 III,生化学,細胞生物学,分子生物学,物理化学 I,物理化学 II,薬理学 I,薬理学 II,衛生化学,分析化学,薬剤学
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| 過去の出題 |
生命科学院のホームページから英語と専門科目の過去問をダウンロードすることができますので、是非ご利用下さい。
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| 試験日時 |
例年、8月下旬に2日に分けて行われます。
初日に筆記試験(午前に英語、午後に専門科目)、翌日に口頭試問
(二次募集の試験は、1月中旬頃に行われます)
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| 合格発表 |
例年、9月初頭に行われます。(二次募集は1月下旬)
薬学部玄関ホール・理学部2号館低層棟1階玄関ホールに掲示
なお、受験者全員に合否通知が郵送されます。
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博士後期課程(一般選抜)の場合
例年、年に2回(10月入学と4月入学)行われています。
| 募集定員 |
生命医薬科学コースの定員は10名程度の見込みです。 |
| 願書の受付 |
10月入学の場合 |
例年、7月下旬から10日間程です。 |
| 4月入学の場合 |
例年、12月中旬から1週間程度です。 |
| 選抜方法 |
口頭試問(研究業績目録及び主たる研究論文)の成績、および入学後の研究計画書等の内容を総合して判定されます。 |
| 試験日時 |
10月入学の場合 |
8月下旬頃に行われます。 |
| 4月入学の場合 |
1月中旬頃に行われます。 |
| 合格発表 |
10月入学の場合 |
9月初頭 |
| 4月入学の場合 |
1月下旬 |
薬学部玄関ホール・理学部2号館低層棟1階玄関ホールに掲示
なお、受験者全員に合否通知が郵送されます。
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大学院入試の詳細は、生命科学院のホームページ(募集情報)を併せてご覧下さい。

Q:薬剤分子設計学研究室に入ると就職などでメリットはありますか?
A:薬物の体内動態を自在に制御することは、安全で効果的な薬物治療を行う上で非常に重要です。従って、当研究室で行っているような新しいドラッグデリバリーシステム(DDS)に関する研究は大学などの研究機関だけでなく多くの製薬企業からも注目されています。
これまでの卒業生の主な就職先
・大学、研究機関
北海道大学、鳥取大学、京都薬科大学、城西大学、国立がんセンター、医薬品医療機器総合機構など
・製薬企業
武田薬品工業、エーザイ、第一三共、アステラス製薬、萬有製薬、塩野義製薬、日本新薬、イーライリリー、味の素、コーセーなど
・薬剤師
旭川大学病院薬剤部など
Q:博士課程に進学したいのですが、経済的な事情が…。
A:分かります。長い間、ご家族に負担をかけたくないですよね。でも、日本学術振興会(学振)の特別研究員制度をご存知でしょうか?優れた若手研究者に対して、自由な発想のもとに主体的に研究課題等を選びながら研究に専念する機会を与え、研究者の養成・確保を図る制度です。これに採択されれば、なんと給料を貰いながら大学で研究することができます。奨学金とは違いますので、卒業後に返還する必要もありません。当研究室では、これまでに多くの学生さんが学振特別研究員に採択されています(DC1:7名、DC2:4名)。あなたもチャレンジしてみませんか?
Q:卒業後に海外留学も考えているのですが、在学中に海外の学会で発表するなど経験を積むことはできますか?
A:もちろんできます。学生さんが将来の希望を叶えられるよう全力でサポートします。これまでにも多くの学生さんが優れた研究成果を携え、海外で行われる学会に参加・発表しています。
これまでの主な国際学会での発表実績
アメリカ遺伝子治療学会、コントロールドリリース学会、Liposome Research Days Conferencesなど多数
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