研修の案内・応募

病院薬剤師と薬局薬剤師による高度医療シミュレーション研修について

北海道大学、カレスサッポロ及びアインホールディングスは、薬剤師を対象とした高度医療シミュレーション研修を実施し、その評価を行うために、三者の特徴を生かした地域連携モデル研修を構築することと致しました。

背景

薬剤師の役割は時代と共に大きく変わってきており、特に薬局薬剤師は医薬品に関わる専門的立場から医療介護福祉チームの一員としての適切な薬物療法への支援、更に在宅医療分野においては経口投与に限らず注射剤の知識を持ち、ターミナルケアや緩和医療でも対応できる薬剤師として期待されています。2016年4月の診療報酬改定に明記されている「かかりつけ薬剤師機能」においても、医薬品の適正使用とマネージドケアを融合させた対応が一層強く求められており、今まで以上に多職種と連携し、患者、家族を支える医療に積極的に参画することが期待されています。

目的

病院薬局、保険薬局、民間病院のシミュレーション施設部門の三者が合同で薬剤師を対象に高度医療シミュレーション研修を実施し、その評価を行うことを目的とします。また、今後ますます増加することが予測される在宅医療に対応したカリキュラムを作成し、シミュレーション施設を活用して、知識と技術の習得を目指します。

この研修を通して、病院に勤務する薬剤師と薬局に勤務する薬剤師のさらなる連携強化を図り、地域包括ケアシステムの整備を促進します。

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