橋本　俊一教授が退官され、名誉教授になられました。　(2015/3/31)

伊藤　元気先生が助教に就任しました。（2013/2/1）

南部　寿則先生が富山大学薬学部に准教授として赴任されました。（2012/8/1）

竹田　幸司博士が助教に就任しました。（2011/1/1）

大原　格君が2010環太平洋国際化学会議(PACIFICHEM2010)のStudent Poster Competitionでポスター賞を受賞しました。リンク先（2010/12/20）

穴田　仁洋先生が平成２２年度日本薬学会北海道支部奨励賞を受賞しました。リンク先（2010/11/27）

穴田　仁洋先生が准教授に就任しました。（2010/6/1）

中村　精一先生が名古屋市立大学薬学部に教授として赴任されました。（2010/4/1）

嶋田　修之博士研究員・助教がハワイ大学に赴任しました。（2009/6/15）

橋本　俊一教授が平成21年度日本薬学会賞を受賞いたしました。（2009/3/25）

嶋田　修之博士が博士研究員・助教に就任しました。（2008/4/1）

第23回有機合成化学セミナー のページを作成しました。（2006/4/6）

南部　寿則先生が助教に就任しました。（2005/2/1）

中村　精一先生が准教授に就任しました。（2004/7/1）

中島　誠先生が熊本大学薬学部に教授として赴任されました。（2004/5/1）

第30回反応と合成の進歩シンポジウムのページを作成しました。（2004/4/3）

中村　精一先生が平成16年度日本薬学会奨励賞を受賞されました。（2004/3/27）

当研究室で開発された不斉ロジウム(II)錯体Rh2(S-TFPTTL)4、Rh2(R-TFPTTL)4、Rh2(S-TCPTTL)4およびRh2(R-TCPTTL)4が東京化成工業(株)より発売されることになりました。[Rh2(S-TFPTTL)4][Rh2(R-TFPTTL)4][Rh2(S-TCPTTL)4][Rh2(R-TCPTTL)4]（2009/7）

不斉ロジウム(II)錯体Rh2(R-PTTL)4、Rh2(S-PTTL)4およびRh2(S-PTPA)4も東京化成工業(株)より購入可能です。[Rh2(R-PTTL)4][Rh2(S-PTTL)4][Rh2(S-PTPA)4][製品紹介]

スタッフ

　

教授	橋本　俊一	hsmt@pharm.hokudai.ac.jp
准教授	穴田　仁洋	anada@pharm.hokudai.ac.jp
助教	竹田　幸司	takeda-k@pharm.hokudai.ac.jp
助教	伊藤　元気	m-ito@pharm.hokudai.ac.jp
秘書	森田　治子

主な研究テーマ

創薬を志向した有機合成化学

特異な構造様式を持つ生物活性天然物の全合成
触媒的不斉合成反応の開発と有用生物活性物質の合成
高選択的グリコシル化反応の開発とオリゴ糖鎖・配糖体の合成

学　生

　　　

博士課程３年	羽成　泰貴
博士課程２年	柿田　浩輔
博士課程１年
修士課程２年	小林　優貴	近藤　侑司	廣田　哲人
学部６年	高坂　祐平
修士課程１年	鈴木　拓郎	砂土居　裕太	中田　大介
学部５年
学部４年	佐竹　瞬	滋野　大喜	宮澤　拓
学部３年	田中　亮	深川　聖也	文野　優華	吉田　美咲

その他の情報

卒業生の進路

第23回有機合成化学セミナー

第18回万有札幌シンポジウム

第30回反応と合成の進歩シンポジウム

変更履歴・制作者

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