2023/5/8 冨田・牧野・山口・北川が学生優秀発表賞を受賞
当研究室の冨田永希 (D3)、牧野思子 (D1)、山口優冬 (D1)、北川湧太 (M1)が、3月25日-28日に北海道大学で開催された日本薬学会 第143年会において、学生優秀発表賞を受賞しました。おめでとうございます。
当研究室の冨田永希 (D3)、牧野思子 (D1)、山口優冬 (D1)、北川湧太 (M1)が、3月25日-28日に北海道大学で開催された日本薬学会 第143年会において、学生優秀発表賞を受賞しました。おめでとうございます。
当研究室の松永茂樹教授が、2023年4月付けで京都大学理学研究科・集合有機分子機能分科に異動となりました。近くwebサイトも大きく更新します。
当研究室の松永茂樹教授が、「高原子価活性化学種の分子設計と精密合成への展開」に関して、井上科学振興財団 第39回井上学術賞を受賞することが決まりました。井上学術賞は自然科学の基礎的研究で特に顕著な業績を挙げた50歳未満の研究者に送られる賞です。詳細はこちらをご覧ください。
当研究室の鈴木晶彦(M1)と脇川拓巳 (M1)が、10月18-20日に開催されたCSJ化学フェスタ2022において、優秀ポスター発表賞を受賞しました。おめでとうございます。
当研究室の牧野思子(B6)が、7月23日にオンライン開催された日本化学会北海道支部2022年夏季研究発表会において、優秀講演賞を受賞しました。おめでとうございます。
当研究室の鈴木晶彦(M1)が、5月21日にオンライン開催された日本薬学会北海道支部第149回例会発表において、学生優秀発表賞を受賞しました。
また当研究室の山口優冬(M2)が、2021年10月2日~10月5日にオンライン開催された第47回反応と合成の進歩シンポジウムにおいて、優秀発表賞(ポスター)を受賞しました。おめでとうございます。
当研究室の冨田永希(D2)が、5月28日、29日に日本薬学会長井記念ホールでおこなわれた第20回次世代を担う有機化学シンポジウムにおいて、優秀発表賞を受賞しました。おめでとうございます。
当研究室の小島 陸(M1)が、3月25日-28日にオンライン開催された日本薬学会第142年会 (2022)において、学生優秀発表賞を受賞しました。おめでとうございます。
当研究室の卒業生の松岡慶太郎博士が、北海道大学大学院理学研究院・化学部門・物質化学研究室(佐田研究室)に助教として着任しました。
当研究室の吉野達彦准教授が、日本化学会第71回進歩賞を受賞しました。進歩賞は化学の基礎または応用に関する優秀な研究業績をあげた若手研究者に送られる賞です。詳細は こちらをご覧ください。
新3年生6人が新たに研究室配属になりました。また当研究室の亀井 宥治 (D1) が EPFL Waser研究室に博士課程として留学しました。
当研究室の吉野達彦博士が准教授に昇任しました。
当研究室の松岡 慶太郎(D2)が、5月28日、29日にオンライン開催された第19回次世代を担う有機化学シンポジウム (2021)において、優秀発表賞&優秀ディスカッション賞を受賞しました。おめでとうございます。
当研究室の亀井 宥治(D1)が、3月26日-29日にオンライン開催された日本薬学会第141年会 (2021)において、学生優秀発表賞を受賞しました。おめでとうございます。
当研究室の松岡 慶太郎(D2)が、3月19日-22日にオンライン開催された日本化学会第101春季年会 (2021)において、学生講演賞を受賞しました。おめでとうございます。
当研究室の松永茂樹教授が2020年 Mukaiyama Awardを受賞しました。おめでとうございます。Mukaiyama Awardは、有機合成化学の新しい方法論の開拓で顕著な業績を上げた若手研究者に授与されます。詳細はこちらをご覧ください。
当研究室の深川聖弥(D2)が、5月31日、6月1日に日本薬学会長井記念ホールでおこなわれた第17回次世代を担う有機化学シンポジウムにおいて、優秀発表賞を受賞しました。おめでとうございます。
当研究室の関野智行(D2)が、5月18日に札幌コンベンションセンターでおこなわれた日本薬学会北海道支部第146回例会において、学生優秀発表賞を受賞しました。
また5月30日-31日に東京大学伊藤謝恩ホールでおこなわれたThe 1st International Symposium on Hybrid Catalysis for Enabling Molecular Synthesis on Demandにおいて、Organic & Biomolecular Chemistry Poster Prizeを受賞しました。おめでとうございます。
当研究室の吉野達彦博士が講師に昇任しました。
当研究室と名古屋大学大学院工学研究科の石原研究室との共同研究の成果のプレスリリースをおこないました。
「選択性の高いハイブリッド触媒を実現 ~廃棄物少なく、医薬品合成に期待~」[PDF]
炭素-水素結合を活性化するロジウム触媒と、エナンチオ選択性を実現する有機触媒を組み合わせたハイブリッド触媒系を開発することで、核酸塩基誘導体のエナンチオ選択的な官能基化を実現しました。
本研究成果は2018年7月23日(英国時間)に「Nature Catalysis」 誌のオンライン速報版で公開されました。
論文はこちら DOI: 10.1038/s41929-018-0106-5
当研究室の宮澤拓(D2)が北海道大学工学部オープンホールでおこなわれた第30回万有札幌シンポジウムにおいて、Best Poster賞を受賞しました。おめでとうございます。
当研究室の河合賢太郎(M1)が5月に札幌コンベンションセンターでおこなわれた日本薬学会北海道支部第145回例会において、学生優秀発表賞(口頭発表)を受賞しました。おめでとうございます。
当研究室の熊谷悠平(発表当時B4)が3月に金沢でおこなわれた日本薬学会第138年会において、学生優秀発表賞(口頭発表)を受賞しました。おめでとうございます。
小島正寛博士が当研究室に助教として着任しました。
授与式で、根岸英一先生より賞状と記念品を授与されました。おめでとうございます。
当研究室の佐竹瞬(D1)が富山国際会議場でおこなわれた第43回反応と合成の進歩シンポジウムにおいて、優秀発表賞(ポスター発表の部)を受賞しました。おめでとうございます。
当研究室の穴田仁洋准教授が武蔵野大学薬学部有機合成化学研究室 教授に着任しました。
当研究室の松永茂樹(教授)と吉野達彦(助教)が第4回リサーチフロントアワードを受賞しました。
リサーチフロントアワードは、トムソン・ロイター社が主催し、今後飛躍的な発展が期待される先端研究領域を特定するとともに、その領域で世界をリードする日本の研究機関所属の研究者を広く社会に紹介することを目的とした賞であり、高被引用文献の分析から、先端研究領域と受賞者を選定しています。今回は8つの領域、12名の研究者が選出されました。
http://ip-science.thomsonreuters.jp/press/release/2016/rf2016/
受賞研究は、コバルト触媒を用いたC-H結合活性化型反応の研究であり、東京大学大学院薬学系研究科の金井求教授との共同受賞となります。
当研究室の文野優華(M1)が北海道大学工学部オープンホールでおこなわれた第28回万有札幌シンポジウムにおいて、Best Poster賞を受賞しました。おめでとうございます。
当研究室の宮澤拓(M1)が早稲田大学国際会議場でおこなわれた第45回複素環化学討論会のポスター発表において、
Chemistry Letters Young Awardを受賞しました。おめでとうございます、
プレスリリースをおこないました。全文は以下のリンクのとおりです。
「新たなコバルト触媒で水しか出さずに有用分子を合成 に有用分子を合成
~医薬品合成における環境負荷の低減と低コスト化に期待~」[PDF]
論文はこちら
3/29に日本大学 理工学部船橋キャンパスで行われたMBLA10周年記念講演会で松永教授の講演動画が公開されました。
松永教授、吉野助教が着任し、新体制がスタートしました。
[北海道大学]
〒060-0812
札幌市北区北12条西6丁目
北海道大学大学院
薬学研究院
薬品製造化学研究室
TEL:011-706-3236
FAX: 011-706-4981
[京都大学]
〒606-8502
京都市左京区北白川追分町
京都大学大学院理学研究科
京都大学北部キャンパス内
理学研究科6号館北棟8階
集合有機分子機能研究室
TEL:075-753-4008
FAX:075-753-3970