第38回日本TDM学会・学術大会が開催されました。

博士課程4年生の宮井貴之さんが口頭で発表しました。本発表は、優秀演題賞を受賞しました。

 

宮井貴之,今井俊吾,吉村恵理,柏木 仁,佐藤夕紀,上野英文,武隈 洋,菅原 満,機械学習を活用した定常状態の AUC 400-600 mg・h/L を目標とするバンコマイシン投与量推定モデルの構築,第38回日本TDM学会・学術大会,2022年5月21日-22日,オンライン