社会人博士課程の三上龍生先生がシンポジウムにて口頭発表しました。梨本俊亮助教、社会人博士課程の堤竹蔵先生がポスター発表しました。

医療薬学フォーラム2025/第33回クリニカルファーマシーシンポジウムで、社会人博士課程の三上龍生先生がシンポジウムで口頭発表しました。梨本俊亮助教、社会人博士課程の堤竹蔵先生が、ポスター発表しました。

 

三上龍生, 集中治療における腎機能評価と薬物投与設計, 医療薬学フォーラム2025/第33回クリニカルファーマシーシンポジウム,2025年6月28-29日,旭川

 

梨本俊亮, 菅原満,武隈洋, 肝機能障害患者におけるAlbumin-bilirubin (ALBI)スコアを用いた母集団薬物動態解析に基づくボリコナゾール投与量の最適化, 医療薬学フォーラム2025/第33回クリニカルファーマシーシンポジウム,2025年6月28-29日,旭川

 

堤竹蔵,柏木仁,佐藤夕紀,今井俊吾、梨本俊亮,菅原満,武隈洋, リネゾリド投与による嘔気嘔吐発現メカニズムの探索~セロトニン産生腫瘍細胞株QGP-1を用いた検討~, 医療薬学フォーラム2025/第33回クリニカルファーマシーシンポジウム,2025年6月28-29日,旭川