プログラム
新千歳空港－定山渓 直行バスが運休となっている影響で、移動時間がタイトになっております。
したがって、１日目のプログラムと１５分後ろ倒しといたします。
移動方法に関しては、アクセスをご覧ください。
要旨PDFは学会前に参加者へ送付、印刷要旨は当日配布いたします。
招待講演は講演時間60分および45分（質問10分含む）、ポスター発表は45分です。
6月20日（木）1日目
12:00~13:15 受付（昼食は各自おとりください。ポスター掲示）
13:15~13:25 開会・ご案内
13:25~14:10 招待講演１ 廣瀬 友靖（北里大学 大村智記念研究所）
「大村天然物を基盤とした天然物創薬研究〜In situ Click Chemistry の活用とリード探索〜」
14:10~14:55 招待講演２ 臼谷 弘次（住友ファーマ）
「フロー合成技術を用いた原薬製造プロセスの開発」
14:55~15:05 休憩
15:05~15:50 招待講演３ 山次 健三（千葉大学大学院薬学研究院）
「生細胞エピゲノムを感知し介入する化学触媒と予期せぬ発見」
15:50~16:50 招待講演４ 西 剛秀（日本医療研究開発機構AMED 創薬事業部・前 北海道医療大学薬学部）
「メディシナルケミストの将来像」
16:50~16:55 次年度（創薬懇話会2025）のご案内
16:55~18:10 ポスター発表（90分）
16:55~17:40（45分）ポスター奇数が説明
17:40~18:25（45分）ポスター偶数が説明
18:30~20:00 夕食・休憩
21:00~22:30 交流会（予定）
6月21日（金）2日目
9:45~10:30 招待講演５ 伊東 昌宏（武田薬品工業）
「タンパク質分解誘導剤の研究と最新の動向」
10:30~11:30 招待講演６ 種田 正樹（帝人ファーマ）
「帝人ファーマにおける医薬品研究開発の取り組み」
11:30~11:40 閉会・解散
ポスター賞は後日発表・表彰