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mRNA-LNPの液体保存条件に関する成果がPharmaceuticse誌に掲載

Examining the Impact of Storage Conditions on the Stability of a Liquid Formulation of mRNA-Loaded Lipid Nanoparticles

未来創剤学研究室・佐藤みな博士研究員と佐藤悠介准教授が主体となって進めたMerck KGaA社との共同研究「mRNAを封入した脂質ナノ粒子の液状製剤の安定性に対する保存条件の影響の検討」が”Pharmaceutics”誌にアクセプトされました。本研究はAMED「ワクチン開発のための世界トップレベル研究開発拠点の形成事業」の成果でもあります。