〒060-0812 北海道札幌市北区北12条西6丁目
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[2024.03.15]
関根講師（京都薬科大）らとの論文「STAP-2 facilitates insulin signaling through binding to CAP/c-Cbl and regulates adipocyte differentiation 」が Sci Repに掲載されました。
[2024.03.15]
篭橋君(当時M2)の論文「Role of Signal-Transducing Adaptor Protein-1 for T Cell Activation and Pathogenesis of Autoimmune Demyelination and Airway Inflammation 」が J Immunolに掲載されました。
[2023.12.30]
佐々木研究員の総説「Potential therapeutic applications of targeting signal-transducing adaptor protein-2 in autoimmune diseases」がExplor Immunol.に掲載されました。
[2023.09.08]
柏倉教授（北海道科学大）とM2河原君の論文「STAP-2 negatively regulates BCR-mediated B cell activation by recruiting tyrosine-protein kinase CSK to LYN」がFEBS Lett.に掲載されました。
[2023.07.14]
佐々木研究員の論文「STAP-2-Derived Peptide Suppresses TCR-Mediated Signals to Initiate Immune Responses」が J Immunolに掲載されました。
[2023.05.22]
日本薬学会北海道支部第150回例会にて、B4 奥山君の発表「STAP-2 由来ペプチドによる腫瘍形成阻害メカニズムの解明」、B4安本君の発表「STAP-2 阻害ペプチドによる TCR シグナル制御と免疫疾患治療への応用」、B6成家君の発表「多環芳香族化合物がIL-17応答へ与える影響の解析」が優秀発表賞に選出されました。
[2023.04.24]
日本薬学会第143年会にて、M2 庾君の発表「NEDD化阻害はパラカスパーゼMALT1によるRegnase-1切断を惹起する」が学生優秀発表賞に選出されました。
[2023.03.01]
松田教授の総説「The Physiological and Pathophysiological Role of IL-6/STAT3-Mediated Signal Transduction and STAT3 Binding Partners in Therapeutic Applications.」がBiol. Pharm. Bull.に掲載されました。
[2023.01.07]
室本講師の総説「Role of tyrosine kinase 2 signals during progression of psoriasis.」がExplor Immunol.に掲載されました。
[2023.01.07]
松田教授の総説「Signal-transducing adaptor protein-2 modulates T-cell functions.」がExplor Immunol.に掲載されました。
[2022.09.29]
室本講師の総説「IL-17 signaling is regulated through intrinsic stability control of mRNA during inflammation. 」がAIMS Allergy and Immunologyに掲載されました。
[2022.07.04]
山田君(当時M2)と鍛代助教の論文「Identification of RPL15 60S Ribosomal Protein as a Novel Topotecan Target Protein That Correlates with DAMP Secretion and Antitumor Immune Activation 」が J Immunolに掲載されました。
[2022.06.22]
齋藤研究員（当時）の論文「STAP-2 Is a Novel Positive Regulator of TCR-Proximal Signals」が J Immunolに掲載されました。
[2022.05.06]
日本薬学会第142年会にて、B5 成家君の発表「ベンゾ[a]ピレンはAhR依存的にRegnase-1発現を抑制しIL-17応答を増強する」が学生優秀発表賞に選出されました。
[2022.02.08]
室本講師の総説「Current understanding of the role of tyrosine kinase 2 signaling in immune responses.」がWorld J. Biol. Chem.に掲載されました。
[2021.12.02]
佐々木君（M2)と齋藤研究員（当時）の論文「Pivotal role of signal-transducing adaptor protein-2 in pathogenesis of autoimmune hepatitis.」がBiol. Pharm. Bull.に掲載されました。
[2021.12.02]
松田教授の総説「Possible therapeutic applications of targeting STAP proteins in cancer.」がBiol. Pharm. Bull.に掲載されました。
[2021.11.01]
室本講師の総説「Therapeutic Advantage of Tyk2 Inhibition for Treating Autoimmune and Chronic Inflammatory Diseases.」がBiol. Pharm. Bull.に掲載されました。
[2021.09.27]
衛生化学研究室に学部3年生および研究生が新しく加わりました。メンバーページを更新しましたのでご覧下さい。
[2021.09.27]
松田教授の総説「STAP-2 adaptor protein regulates multiple steps of immune and inflammatory responses.」がBiol. Pharm. Bull.に掲載されました。
[2021.08.10]
柏倉講師の論文「Signal-transducing adaptor protein-2 has a nonredundant role for IL-33-triggered mast cell activation.」がBiochem. Biophys. Res. Commun.に掲載されました。
[2021.06.17]
石浦さんの論文「Positive interactions between STAP-1 and BCR-ABL influence chronic myeloid leukemia cell proliferation and survival. 」がBBRCに掲載されました。
[2021.03.12]
柏倉講師の論文「Higher PGD2 production by synovial mast cells from rheumatoid asthritis patients compared with osteoarthritis patients via miR-199a-3p/prostaglandin synthetase 2 axis. 」がScientific Reportsに掲載されました。
[2021.01.06]
鍛代助教の論文「CD47 promotes T-cell lymphoma metastasis by upregulating AKAP13-mediated RhoA activation.」がInt. Immunol.に掲載されました。
[2020.12.08]
柏倉講師と吉原さんの論文「Propolis suppresses cytokine production in activated basophils and basophil-mediated skin and intestinal allergic inflammation in mice. 」がAllergology Internationalに掲載されました。
[2020.11.12]
柏倉講師と齋藤研究員（当時）の論文「Expression of signal-transducing adaptor protein-1 attenuates experimental autoimmune hepatitis via down-regulating activation and homeostasis of invariant natural killer T cells. 」がPLOS ONEに掲載されました。
[2020.06.01]
大学院生の募集中！新型コロナと戦う免疫の仕組み、一緒に研究してみませんか！！
当研究室では大学院生（修士課程および博士課程）を募集しております。
進学希望の方は、下記メールにご連絡ください。
staff-eisei"atto"ml.hokudai.ac.jp("atto"は@マークに変えてください）
詳しい入試情報は北海道大学 生命科学院HPでご確認ください。
[2020.03.23]
平島さんの論文「The mechanism of Tyk2 deficiency-induced immunosuppression in mice involves robust IL-10 production in macrophages.」がCytokineに掲載されました。
[2019.11.09]
大垣内さんと斎野さんの論文「Dimethyl fumarate dampens IL-17-ACT1-TBK1 axis-mediated phosphorylation of Regnase-1 and suppresses IL-17–induced IκB-ζ expression.」がBBRCに掲載されました。
[2019.08.28]
共同研究論文「Mast cells play role in wound healing through the ZnT2/GPR39/IL-6 axis.」がSci Rep.に掲載されました。
[2019.05.24]
日本薬学会北海道支部第146回例会にて、B5 吉原さんの発表「IgE依存性好塩基球活性化反応におけるSTAP-2の機能解析」が優秀発表賞に選出されました。
[2019.5.7]
柏倉講師の論文「The basophil-IL-4-mast cell axis is required for food allergy. 」がAllergy.に掲載されました。
[2019.02.20]
柏倉講師の論文「STAP-2 positively regulates FcεRI-mediated basophil activation and basophil-dependent allergic inflammatory reaction. 」がInt. Immunol.に掲載されました。
[2018.04.01]
日本学術振興会の平成30年度特別研究員(DC2)(2018.4～2020.3)にD３ 齋藤君が採用されました。
[2017.12.12]
柏倉講師の論文「Histamine-releasing factor as a food allergy amplifier.」がJ. Clin. Invest.に掲載され、12月のEditor's picksに選出されました。
[2017.12.05]
柏倉講師の論文「Histamine-releasing factor as a food allergy amplifier. 」がJ. Clin. Invest.に掲載されました。
[2017.11.22]
第46回日本免疫学会学術集会にて、D2 齋藤君の発表がUrsula and Fritz Melchers Travel Awardに選出されました。
[2017.10.26]
鍛代助教の論文「STAP-2 promotes prostate cancer growth by enhancing EGFR stabilization」がJ. Biol. Chem.に受理されました。
[2017.9.21]
柏倉講師の論文「Expression of TCTP-Related Genes」がJ. Genet. Disor. Genet. Rep.に掲載されました。
[2017.9.21]
柏倉講師の論文「Histamine-releasing factor as a food allergy amplifier」がJ. Clin. Invest.に受理されました。
[2017.07.01]
講座旅行で豊浦に行ってきました！
無事天候にも恵まれ、花火もできました。
海も近く、旅館の海鮮料理は絶品でした。
朝釣りに行く人もいて、良い旅行となりました。
集合写真などを写真ギャラリーに掲載しているので是非ご覧下さい。
文：YO
[2017.06.29]
薬学部の研究室対抗野球大会3試合目を行いました！
これまで先発を勤めてきた土屋君に変わり、本日はB6の山下君が先発でした。
初回に3点を先制し、その裏を0点に抑えるなどの好スタートを切りました。
しかしその後相手チームも調子を上げて、気がつけば一気に逆転されていました。
今回は6回まで行いましたが、最後まで追いつけず、今季は1勝2敗の成績でした。
また来年、研究室一同力を合わせて、楽しい野球ができるように頑張ります！
第3試合の様子を写真ギャラリーに掲載しているので是非ご覧下さい。
文：NM
[2017.06.28]
薬学部の研究室対抗野球大会2試合目を行いました！
本日は風が少し強く、雲間から日がのぞいた時は暑いくらいでしたが、日が陰ると一気に気温が下がったように感じました。
この日の先発投手もM1の土屋君。
強烈なピッチャーライナーを止めたり、ピッチャーゴロを蹴ってホームに戻る走者をアウトにするなど、珍プレーと名プレーの連続でした。
攻撃面では鍛代先生のランニングホームランもありました。
今回は9回まで行う事ができ、最後は松田先生も力投しましたが、相手チームも健闘しました。
惜しくも負けてしましましたが、良い試合になりました。
第2試合の様子を写真ギャラリーに掲載しているので是非ご覧下さい。
文：NM
[2017.06.06]
毎年恒例、薬学部の研究室対抗野球大会が始まりました！
第1試合は天候にも恵まれ、風は少しありましたが絶好の野球日和でした。
この日の先発投手はM1の土屋君。
時間の都合上、5回まででしたが、すばらしいピッチングで完投しました。
第1試合の様子を写真ギャラリーに掲載しているので是非ご覧下さい。
p.s. 研究室自慢の一眼レフカメラを忘れてしまい、スマートフォンで撮影した写真になります。
少し粗い写真もあるかと思いますが、ご了承下さい。
文：NM
[2017.06.02]
Biochanin Aに関する論文「Biochanin A enhances RORγ activity through STAT3-mediated recruitment of NCOA1」がBiochemical and Biophysical Research Communicationsに掲載されました。
[2017.05.28]
D3 松本君の論文「A Novel α9 Integrin Ligand, XCL1/Lymphotactin, Is Involved in the Development of Murine Models of Autoimmune Diseases」がThe Journal of Immunologyに掲載されました。
[2017.05.10]
D2 齋藤君の論文「STAP-2 interacts with Pyk2 and enhances Pyk2 activity in T-cells」がBiochemical and Biophysical Research Communicationsに掲載されました。
[2017.03.27]
平成28年度の卒業式が薬学部で行われました。
M2の皆様、お疲れ様でした。これからのご活躍をお祈り申し上げます。
B4の皆様、M1へ向けて頑張りましょう！
ギャラリーに写真を追加しましたので、ご覧下さい。
文：NM
[2017.12.05]
鍛代助教の論文「DNA-Containing Exosomes Derived from Cancer Cells Treated with Topotecan Activate a STING-Dependent Pathway and Reinforce Antitumor Immunity」がThe Journal of Immunologyに掲載されました。
[2016.12.01]
第39回日本分子生物学会年会にて、D3 松本君のポスター発表「α9インテグリンの新規リガンドXCL1/Lymphotactinは自己免疫疾患増悪化に関与する」が優秀ポスター賞に選出されました。
[2016.09.]
室本講師の論文「IL-17A plays a central role in the expression of psoriasis signature genes through the induction of IκB-ζ in keratinocytes」がInternational Immunologyに掲載され、9月のEDITOR'S CHOICE: FEATURED ARTICLESに選出されました。
[2016.08.24]
D1 齋藤君の論文「Anti-IL-17A blocking antibody reduces cyclosporin A-induced relapse in experimental autoimmune encephalomyelitis mice」がBiochemistry and Biophysics Reportsに受理されました。
[2016.07.08]
第53回日本生化学会北海道支部例会にて、D2 松本君のポスター発表「α9インテグリンと新規リガンドXCL1の相互作用は自己免疫疾患に関与する」が優秀ポスター賞に選出されました。
[2016.02.29]
室本助教の論文「IL-17A plays a central role in the expression of psoriasis signature genes through the induction of IκB-ζ in keratinocytes」がInternational Immunologyに受理されました。
[2016.02.04]
第44回日本免疫学会学術集会にて、D2 松本君の発表「Involvement of a novel alpha9 integrin ligand, XCL1/Lymphotactin in autoimmune diseases」がベストプレゼンテーション賞に選出されました。
[2015.05.16]
日本薬学会北海道支部第142回例会にて、M1 宮下さんの発表「新規カルシウム結合タンパク質であるネフロネクチンは自己免疫疾患増悪化に関与する」が優秀発表賞に選出されました。
[2015.04.09]
日本薬学会第135年会にて、M1 小澤君（発表時B4）の発表「T細胞受容体シグナルにおけるSTAP-1及びSTAP-2の役割」が優秀発表賞に選出されました。
[2014.05.24]
日本薬学会北海道支部第141回例会にて、M1 齋藤君の発表「免疫応答におけるSTAP-2の機能解析」が優秀発表賞に選出されました。
[2014.04.01]
研究概要、研究室紹介始め、最新の内容に更新しております。
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[2013.04.04]
日本薬学会第133年会にて、M1 紅露さん（発表時B4）の発表「細胞内配列の異なる新規変異型α4インテグリンの機能解析」が優秀発表賞に選出されました。