北海道大学薬学部では、同窓生を含む医療関係者を主な対象に、医療における諸問題や薬学、生命科学における進歩についての最新の情報を提供する目的で、年2回生涯教育特別講座を開催しています。
過去の生涯教育特別講座
- 日時
- 2026年 2月12日(木)
- 場所
- 北海道大学薬学部 臨床薬学講義室
冬季講演会
北海道大学病院における臨床遺伝の展開
山田 崇弘 先生(北海道大学病院 臨床遺伝子診療部 教授・部長/北海道大学大学院医学院 臨床遺伝学・医療倫理学 教授)
- 日時
- 2025年 9月27日(土)
- 場所
- 北海道大学薬学部 臨床薬学講義室
秋季講演会
1. AST薬剤師が担う薬剤耐性対策の最前線~2050年問題を見据えて~
新沼 悠介 先生 北海道大学病院薬剤部 抗菌化学療法認定薬剤師(日本化学療法学会)
2. チームで支えるHIV診療:薬剤師だからできること
田澤 佑基 先生 北海道大学病院薬剤部 HIV感染症専門認定薬剤師(日本病院薬剤師会)
3. 救急集中治療薬剤師が取り組む感染症診療支援
三上 龍生 先生 北海道大学病院薬剤部 救急認定薬剤師(日本救急医学会)
- 日時
- 2024年 9月28日(土)
- 場所
- 北海道大学薬学部 臨床薬学講義室
秋季講演会
1.身近なクリニカルクエスチョンを基礎研究へ そして臨床研究への橋渡し
山本 悠太 先生(和歌山県立医科大学 医学部解剖学第一講座 講師)
2.臨床にまなび、臨床にかえす ―職能と薬物治療の発展を目指して―
中馬 真幸 先生(旭川医科大学病院 薬剤部 准教授・副薬剤部長)
参加者の声
・関係者ではなく一般の立場です。難しいお話でしたが、一度薬学についてお聞きしたいと思っており、参加いたしました。患者さんやこれからの病気治療においてますます薬学の役割は高くなっていくと思います。より一層の研究開発に期待しております。
- 日時
- 2024年 7月19日(金)
- 場所
- 北海道大学薬学部 臨床薬学講義室
夏季講演会
がん薬物療法における薬剤師業務の進歩を考える
齋藤 佳敬 先生(北海道科学大学 薬学部薬学科 教授)
参加者の声
・CDDPのshot hydrationが一般的なレジメンとなってから勤務しているため、エビデンスの構築に至る研究について知れたのがおもしろかったです。日々の業務からナゼをみつけて、理解を深めていきたいです。
・抗がん剤の副作用について大変勉強になりました。まだ患者さんへの服薬指導を始めたばかりですが、患者さんから症状を聞くことや監査の大切さを学べたのでこれからの業務で意識していきたいです。
- 日時
- 2023年 9月30日(土)
- 場所
- 北海道大学薬学部 臨床薬学講義室
秋季講演会
1.最新ガイドラインからみる消化管がん化学療法
原田 一顕 先生(北海道大学病院 消化器内科 助教)
2.最新の肺がん薬物療法
朝比奈 肇 先生(国立病院機構北海道がんセンター 呼吸器内科 医長)
参加者の声
・消化管がん、肺がんそれぞれについてガイドラインの改訂、それに至った臨床試験の結果について、全体を把握しながら確認することができて、とても勉強になりました。
・薬局ではなかなかがん治療の中身が見えてこず、患者様の話も見えないことが多かったため最先端を知ることで、認識を新たにすることができました。有害事象の管理の重要性を知りました。細分化されたがん治療に圧倒されました。
- 日時
- 2023年 7月28日(金)
- 場所
- 北海道大学薬学部 臨床薬学講義室
夏季講演会
糖尿病の科学と実践-最近の話題
近藤 琢磨 先生
(杏林大学医学部 糖尿病・内分泌・代謝内科学教室 講師)
参加者の声
・DMの基礎から応用まで幅広く解説していただき、とてもわかりやすく有意義な講演会でした。
・糖尿病の歴史から最新の治療まで体系的にわかりやすく説明していただき勉強になりました。
- 日時
- 2022年 9月24日(土)
- 場所
- 北海道大学薬学部 臨床薬学講義室(ハイブリッド開催)
秋季講演会
1.薬剤師が行うエビデンス創出(研究)の臨床的意義―大変な思いをしてまで、研究を行う必要が本当にあるのか?―
石川 修平 先生(北海道大学病院 精神科神経科 助教)
2.臨床現場との連携によるTranslational Research・Reverse Translational Researchの展開
小林 正紀 先生
(北海道大学大学院薬学研究院 臨床薬剤学研究室 教授/臨床薬学教育研究センター センター長)
参加者の声
・事例を通じて、臨床研究について知ることができた。研究の始め方、進め方、患者への還元というのが重要と感じた。
・薬剤師が関与する研究の重要性と基礎研究(臨床研究)の展開方法について詳細を学ぶことができました。石川先生、小林先生ありがとうございました。
- 日時
- 2022年 8月3日(水)
- 場所
- 北海道大学薬学部 臨床薬学講義室(ハイブリッド開催)
夏季講演会
がん治療における漢方薬の役割―なぜ効くのか?本当に効くのか?
大西 俊介 先生(北海道大学大学院薬学研究院 教授)
参加者の声
・漢方薬の科学的に立証された効果を沢山学びました 大変勉強になり 今後の服薬指導に活かしていきたいです また このような講演をお願いします
・大変興味深く聴かせて頂きました。今後の六君子湯がフレイル、ロコモティブシンドローム等にも効果が見られるのかの研究も進んでほしいです。
- 日時
- 2019年 9月28日(土)
- 場所
- 北海道大学薬学部 臨床薬学講義室
秋季講演会
1.病院薬剤師の卒後教育―レジデント修了生の立場から―
菊谷 由里香 先生(北海道大学病院 薬剤部)
2.救急・災害医療における薬剤師のかかわり―現在の立ち位置から卒後の薬剤師経験を振り返る―
稲村 広敏 先生(札幌医科大学附属病院 薬剤部)
参加者の声
・レジデント制度について、これまであまりよく理解理解できていなかったのですが、今回の講演を聞いてイメージできるようになりました。今後の進路選択に活かしていこうと思います。また、災害医療における薬剤師の役割について考える良い機会となりました。
・レジデント教育からの経験/救急医療の薬剤師の貢献、それぞれ聞いて自分は何ができて今後どうあるべきか考えるきっかけになりました。それぞれの経験を活かして活動する薬剤師の話を聞いて刺激を受けました。
- 日時
- 2019年 7月5日(金)
- 場所
- 北海道大学薬学部 臨床薬学講義室
夏季講演会
大学病院における薬剤師卒後教育
山本 康次郎 先生
(群馬大学大学院医学系研究科 臨床薬理学分野 教授/群馬大学医学部附属病院 薬剤部長)
参加者の声
・大学病院の薬剤師は一般調剤薬局の薬剤師に比べて勉強量、時間共に上回っていて、自分には考えられない生活だった。
・大学病院がそれぞれ各県によって違うことが分かった。北海道からすれば、群馬は未知の県でしたので、今回で知ることができ新鮮でした。
- 日時
- 平成30年 9月29日(土)
- 場所
- 北海道大学薬学部 臨床薬学講義室
秋季講演会
1.生活習慣病に対する新治療薬使用の現況、新たな機器・ソフトの登場~多業種による治療介入の実際と薬剤師の役割
佐久間 一郎 先生
(社会医療法人社団カレスサッポロ 北光記念クリニック 所長、日本循環器学会専門医)
2.北海道大学COI「食と健康の達人」拠点が目指すもの
吉野 正則 先生
(北海道大学COIプロジェクトマネージャー、日立製作所 基礎研究センターシニアプロジェクトマネージャー)
参加者の声
・AIが普及するにつれて、なくなったりする職業などがたくさんあるという事が面白かったです。人間では出来ない様なレベルのことを出来るようになる将来が楽しみでもありますが、恐い一面もあるなと思いました。
・吉野さんのお話がとても興味をひかれました。食事が大事、睡眠が大事、噛む力、話す力をあげることがQOLをあげるのかなと思いました。
- 日時
- 平成30年 7月12日(木)
- 場所
- 北海道大学薬学部 臨床薬学講義室
夏季講演会
炎症性腸疾患の治療~治療指針から実臨床まで~
(北海道大学病院 消化器内科 助教 桂田 武彦 先生)
参加者の声
・実際に現場で感じていることを聞けて、非常に勉強になりました。教科書だけの勉強だけでなく、これからもこういった講座に積極的に出ていきたいと思いました。
・UCとCDの基本的病態を再度理解することができ、かつ、現在の治療薬などを知ることができました。貴重な講演ありがとうございます。
- 日時
- 平成29年 9月30日(土)
- 場所
- 北海道大学薬学部 臨床薬学講義室
秋季講演会
1. 化学療法で薬剤師は何が貢献できるか? ~外来治療に着目して~
(北海道大学病院薬剤部 齋藤 佳敬 先生)
2. がん診療に関わる薬剤師としてできること 腫瘍内科、血液内科の症例を中心に
(千葉大学医学部附属病院薬剤部 今井 千晶 先生)
参加者の声
・cisplatinの腎毒性をMg2+が抑制するメカニズムがよく理解できました。cisplatinのdoze limiting factorをひとつでもなくして、さらにcisplatinが使用し易くなるよう研究を続けてください。聴力毒性が軽減されることも期待します。
・あらためて臨床と基礎研究の両方の視点の大切さを感じました。
- 日時
- 平成29年 7月22日(土)
- 場所
- 北海道大学薬学部 臨床薬学講義室
夏季講演会
TDMに基づく個別化投与設計の実践
(秋田大学医学部附属病院薬剤部 講師・副薬剤部長 新岡 丈典 先生)
参加者の声
・遺伝子多型ごとに初期投与量を変更すると治療域に入りやすくなるなど実例を示しながらの説明がとても分かりやすかった。また、多型ごとに服薬指導も個別化できるということが非常に興味深く参考になりました。
・遺伝子多型の重要性を感じた。血中濃度に与える影響を加味した投与設計、副作用対策、拒絶対策、退院後の服薬指導など勉強になることがたくさんありました。
- 日時
- 平成28年 9月24日(土)
- 場所
- 北海道大学薬学部 臨床薬学講義室
秋季講演会
1. ゲノム時代の遺伝子検査を考える~家庭でできる検査から医療に使われる検査まで、賢く利用するには~
(FMC東京クリニック 認定遺伝カウンセラー 田村 智英子 先生)
2. 「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」に適合した臨床研究の進め方
(北海道大学病院 臨床研究開発センター 教授 佐藤 典宏 先生)
参加者の声
・遺伝子に関する話、とてもわかりやすくきかせていただきました。遺伝子にとても興味を持ちました。
・ゲノム時代として、遺伝子検査がすごいスピードで技術進歩しておりますが、国際的なエビデンスもない不確定な分野も多く、現場でアウトカムの評価が困難であることを再認識しました。
- 日時
- 平成28年 7月29日(金)
- 場所
- 北海道大学薬学部 臨床薬学講義室
夏季講演会
薬学実務実習ガイドラインのめざすもの-新しい薬学医療人教育の実現に向けて-
(名古屋市立大学大学院薬学研究科 教授 鈴木 匡 先生)
参加者の声
・実習生を教える際に、そして今後の自らの視野、方針を整理するために非常に勉強になりました。
・薬剤師として現場で携わる調剤業務など、基本的な業務をこなすことに集中していると、教育という重要な役目を忘れがちになる。薬学生、ひいては将来医療現場を支える薬剤師を育てるにあたって、我々に必要な事は何か、現実的な問題に目を向ける際に大変に参考になる講座でした。
・自身の職場で、実習生を受け入れたことがなく、今後の参考にしたく、参加させていただきました。現状改善点をいくつも例に挙げていただき、今後求められている方向性が理解できました。とても参考になりました。ありがとうございました。
- 日時
- 平成28年 2月20日(土)
- 場所
- 北海道大学薬学部 臨床薬学講義室
冬季講演会
1. 胃癌および大腸癌に対する化学療法:標準治療の実際および注意すべき有害事象について
(北海道大学病院 腫瘍センター 助教 中積 宏之 先生)
2. 抗がん薬のリバーストランスレーショナルリサーチ:至適な薬物療法を目指して
(昭和大学 腫瘍分子生物学研究所 教授 藤田 健一 先生)
参加者の声
・消化器癌の化学療法について最近の知見も含め理解を深めることができ、日々の業務に活用していきたいと思う。
・最新から実際の医療まで、わかりやすく、幅広くかつテーマに沿っていて、とても勉強になりました。
・化学療法の最新の治療と先生の実際の臨床における処方や指導内容が具体的に学べ、今後の服薬指導に非常に役立つことでした。
- 日時
- 平成27年 7月10日(金)
- 場所
- 北海道大学薬学部 臨床薬学講義室
春季講演会
科学的エビデンスに基づく食品の機能性評価
(北海道情報大学 医療情報学部 教授 西平 順 先生)
参加者の声
・食の臨床試験の現状におどろきました。
・バイタリティに溢れ、すばらしい仕事を精力的に進められている姿に感服しました。機能性食品の効果については懐疑的でしたが、考えを改めました。
- 日時
- 平成26年 11月22日(土)
- 場所
- 北海道大学薬学部 臨床薬学講義室
秋季講演会
1. 在宅医療における事例から~薬剤師としてのやりがい~
(ツルハドラッグ元町駅前店 深堀 泰弘 先生)
2. 医薬分業 66%を超えて~ 薬剤性肝障害を回避すべく、訪問看護師と連携した症例
(クリオネ北17条薬局 相馬 恵理子 先生)
3. リハビリテーションと薬物療法
(北海道大学病院リハビリテーション科 准教授 池田 聡 先生)
参加者の声
・実際に在宅の活動されている長井先生の薬剤師として(人として)の仕事に感動しました。池田先生、難解でした。自分の勉強(知識力)の無知さで残念。
・3人で訪問15~20件30分範囲とはいえ180名の訪問でこれだけのことが出来ることがすごいと思います。脳の再構築、人の身体はやはり可能性大きい。
・実際の医療(在宅)の現場の状況、細かく事例紹介があり勉強になりました。時間をかけて患者様に来てほしいと言われるように今後取り組んでいきたい。医師が薬剤師に期待していることを知りたい。
- 日時
- 平成26年 6月20日(金)
- 場所
- 北海道大学薬学部 臨床薬学講義室
春季講演会
臨床試験の論文を読もう―古くて新しい取り組み―
(東北大学病院薬剤部 薬品情報室長 中川 直人 先生)
参加者の声
・今回の講義は非常に面白かったです。社会医学系の疫学研究デザインの疫学研究デザインのベースの授業を薬学部生時代にさせる必要があると思う。現場の調剤学も必要と思うが、生物統計のベースは臨床薬剤師に必要と感じる今日この頃です。
・海外の臨床現場に立つ薬剤師の姿や、今後求められている日本の薬剤師の姿が見えてきたように思います。今後の業務に対する取り組み方を新たにしようと思いました。
・Pharm.D.における文献評価学については他でも伺ったことがあったのですが、実際に日本でジャーナルクラブをやられているお話を伺うことができて良かったです。薬剤師業務を行う上で文献を読み活用することの重要性を改めて感じました。
- 日時
- 平成25年 9月28日(土)
- 場所
- 北海道大学薬学部 臨床薬学講義室
秋季講演会
1. 長崎県における薬剤師の在宅医療と医療連携ツール:P-ネットとあじさいネットに関して
(社団法人長崎県薬剤師会 会長・日本薬剤師会 常務理事 宮崎 長一郎 先生)
2. 北海道での多職種連携を活かしたプライマリ・ケア~郡部・都市部の事例を通して~
(医療法人北海道家庭医療学センター 室蘭本輪西ファミリークリニック 院長 草場 鉄周 先生)
参加者の声
・宮崎先生の腎機能の症例については、是非業務連携の一環として導入したいと思いました。草場先生の患者中心のケアが日本の医療の質向上につながるとの話は、是非「患者中心のケアケースブック」を買って勉強しようと思いました。
・あじさいネットの様なシステム→札幌以外では可能ではないかと思います。是非北海道でも広めていければ薬剤師の視野が全く違ってくると思います。
- 日時
- 平成25年 6月14日(金)
- 場所
- 北海道大学薬学部 臨床薬学講義室
春季講演会
1. 薬学部6年制初の卒業生を受け入れて
(砂川市立病院 薬剤部長 上野 英文 先生)
2. 病院薬剤師業務を1年間経験して
(砂川市立病院 薬剤師 北海道大学 平成24年卒業生 吉村 恵理 先生)
参加者の声
・私自身6年制卒であり、6年制移行後の現場薬剤師の評価について聞く機会は殆ど無い為、貴重な講演内容でした。"6年制卒では足りない部分"は実習生、6年制卒新人共に自覚することが重要な内容と思いますので、是非今後も様々な場でご講演続けて頂きたいと存じます。
・6卒側の立場なので、6卒が4卒と比較してどのように評価されているのか非常に興味深かった。また、6卒としての評価を高める為に努力していきたいと感じた。
- 日時
- 平成24年 9月29日(土)
- 場所
- 北海道大学薬学部 臨床薬学講義室
秋季講演会
1. C型肝炎治療のRapid stream
(札幌厚生病院 副院長・臨床治験センター長 狩野 吉康 先生)
2. C型肝炎 Bed and Bench:これまでの取り組みと今後
(北海道大学大学院 医学研究科 内科学講座 消化器内科学分野 教授 坂本 直哉 先生)
参加者の声
・新薬の臨床データに関する情報を得る機会は少ないのでとても参考になりました。
・C型肝炎治療の研究がこんなに進んでいるとは知らなかったので、勉強になりました。今後の治療薬の開発が大いに期待されると感じました。
・新しい薬剤が上市されたタイミングで非常に興味深く拝聴させて頂きました。
・たいへんよく整理された内容かつ最先端内容でよかった。
- 日時
- 平成24年 6月1日(金)
- 場所
- 北海道大学薬学部 臨床薬学講義室
春季講演会
1. 予防接種に関する最近の話題
(北海道大学病院 感染制御部 副部長 石黒 信久 先生)
2. ヘリコバクター・ピロリ感染症 ―胃炎から胃がんへ―
(北海道大学大学院医学研究科 がん予防内科学 教授 浅香 正博 先生)
参加者の声
・とてもわかりやすくて興味深いお話、かつ楽しく聞くことができたと思います。今後も医学系のお話を聞きたいと思いました。
・ワクチンの利点だけではなく、副反応についても触れていたので、疑問を抱くことなく聞けました。
・非常に楽しくお話を聞かせて頂きました。歴史も含めて話していただいたので理解しやすかったです。
- 日時
- 平成23年 10月15日(土)
- 場所
- 北海道大学薬学部 臨床薬学講義室
秋季講演会
1. 災害医療と災害医学
(北海道大学大学院 医学研究科 救急医学分野 教授 丸藤 哲 先生)
2. 災害医療と薬剤師の現状と今後について
(日本医科大学千葉北総病院薬剤部 渡邉 暁洋 先生)
3. 災害時のこころのケア
(北海道大学大学院 医学研究科 精神医学分野 助教 橋本 直樹 先生)
参加者の声
・メンタルケアの分野は知らない事が多く、非常に勉強になった。
・丸藤先生のお話をもっと聞きたかった。
- 日時
- 平成23年 6月10日(金)
- 場所
- 北海道大学薬学部 臨床薬学講義室
春季講演会
1. 先導的薬剤師養成のための卒後教育プログラム
(北海道大学薬学研究院 臨床薬学教育研究センター 准教授 柴山 良彦 先生)
2. 生薬・漢方薬における医療薬学的諸問題
(名古屋市立大学大学院薬学研究科 生薬学分野 准教授 牧野 利明 先生)
参加者の声
・社会人大学院の話が、かなり具体的に進んでいることがわかり、将来の希望が増した。
・大学の生薬学は1つ1つの生薬の構造や、代表的な作用を学ぶだけに留まっており、実際にどんな組み合わせで処方されるのか、どんな時にどの漢方薬を使用するのかは医療現場に出るまでよく分かっていませんでした。中医学など東洋医学の考え方や、その幅広い効能を感じれていたらもっとおもしろいのに!漢方薬物治療学の授業を受けたいです。
・漢方の知識不足でよくわからなかったが、全体として漢方はむずかしいと思った。
- 日時
- 平成22年 10月16日(土)
- 場所
- 北海道大学薬学部 臨床薬学講義室
公開シンポジウム:
1. 妊娠とクスリ相談(薬剤師による妊婦への服薬相談)
(北海道大学病院薬剤部 西村 あや子 先生)
2. 持参薬の取り扱いと情報提供~薬剤師のセーフティ(リスク)マネジメント業務~
(札幌社会保険総合病院薬剤部 門村 将太 先生)
教育講演:
米国での集中治療室における薬剤師の役割と育成システム
(聖マリアンナ医科大学病院薬剤部 前田 幹広 先生)
参加者の声
・臨床薬剤師の実情を知ることができて良かった。6年制の大学院教育については詳細を知らないが、米国のPGY1、PGY2のような教育を導入できれば、よりレベルの高い薬剤師を育成することができると思う。
・西村先生の実例のお話は良かったのでもっとモデル例を聞きたかったです。日々の仕事、火事が大変ななかどうもありがとうございました。門村先生の持参薬のお話は小さい病院でもとても役に立ちました。前田先生のお話を参考にしてどんな立場の薬剤師も自分の仕事を見直すきっかけができたと思います。
・門村先生のお話をお聞きして早く全ての病院で入院後に退院された患者さんが主治医の病院に戻った時や、患者さん自身に退院時の経過を情報提供していただくと、経過がわかり有効なのにと思っています。薬局には入院中に起こった時のことなど詳しく聞くことができないのでもどかしさをいつも覚えています。
・妊娠のお薬相談については、現場から患者へアドバイスし紹介したりできるシステムがもっと普及できればと感じました。持参薬の講演では、院内でされている活動が良く見え参考になりました。薬局薬剤師との連携も今後期待されます。
- 日時
- 平成22年 6月11日(金)
- 場所
- 北海道大学薬学部 臨床薬学講義室
1. 地域医療と救急医療(北海道大学病院先進急性期医療センター 部長・教授 丸藤 哲 先生)
2. 薬剤師と在宅医療(ファルメディコ株式会社代表 狭間 研至 先生)
参加者の声
・札幌の救急医療の厳しさにビックリしました(市民のマナーの悪さ?)。昨年インフルエンザが流行した時TVで見ましたが、実際にお話を伺って実感しました。
・薬局を含めた医療界の展望や在宅医療の話など、非常に興味深かったです。6年制の導入により、薬剤界が変化すると思われますが、その一視点としてもっておきたい、と思います。
・薬局薬剤師にできることが、いろいろ提案されていて面白かったです。Dr、Nsサイドとの連携が今後どれくらいできるかが課題だと思います。
・バイタルなどあらたな在宅業務を行うのに、交通時間、訪問での業務時間と、フィーに対して、何人で何時間がボーダーで利益を生むのか?訪問している薬剤師が移動している時間に遊びやリスクはないのか?
- 日時
- 平成21年 10月17日(土)
- 場所
- 北海道大学薬学部
1. 薬剤師による喘息専門外来(旭川医大病院 薬剤部 小野 尚志 先生)
2. 米国における薬剤師業務と薬学教育の現状(北海道薬科大学 准教授 山下 美妃 先生)
3. PETと薬剤業務(北斗病院・薬剤科 工藤 雅史 先生)
4. 慢性腎臓病における薬物療法・薬剤師としてなすべきこと
(熊本大学薬学部附属育薬フロンティアセンター長・臨床薬理学分野教授 平田 純生 先生)
参加者の声
・喘息外来の方に指導を行う際に、専門の薬剤師がつくのは良いと思いました。時間の短い講演が4つ開講されたのは面白かったです。学部1年生なので内容はほとんど理解できませんでしたが、腎機能が服薬と大きく関わっていることが分かりました。
・山下先生の米国における薬剤師業務についてのお話は、大変興味深く参考になりました。自分も海外に行って現場を見てみたいと思ったのと同時に、日本でも薬剤師が医療計画の立案に参画することが一般的になればいいなと思いました。
・喘息外来:取り組みは非常に素晴らしく、薬剤師としての信念を持っていないと実現できないと思います。ただし、患者さんの方がなかなかその取り組みに従っていない様子が残念です。
アメリカでは薬剤師の仕事をテクニシャンがしているのかが驚きでした。アメリカの薬剤師は回診へ同行していて、患者さんの様子がよく分かっているというのは初めて知りました。PETには興味があったので、非常に面白かったです。最後の話は、もう少し分かりやすく話していただかないと学生には難しいと思いました。薬剤師として勤務している人向けの話だと思いました。
- 日時
- 平成21年 5月8日(金)
- 場所
- 北海道大学薬学部
1. ドーピングとスポーツファーマシスト(北海道大学病院薬剤部 副薬剤部長 笠師 久美子先生)
2. 今、薬剤師が取り組まなければならないこと(日本薬剤師会 常務理事 岩月 進 先生)
- 日時
- 平成20年 11月22日(土)
- 場所
- 北海道大学薬学部
1. 痛みによる不快情動生成の脳内メカニズム-痛みがあるとどうして嫌な気分になるの?-
(北海道大学大学院薬学研究院 南 雅文教授)
2. がん緩和医療の現状と展望(札幌医科大学 川股 知之講師)
- 日時
- 平成19年 11月17日(土)
- 場所
- 北海道大学薬学部
1. 医療現場に望む卒前教育への取り組み-双方向の教育から生まれる医療人としての面構え-
(北海道大学大学院薬学研究院 井関 健教授)
2. 薬学教育6年制と薬剤師のキャリアパスについて考える
(神戸大学医学部付属病院 平井みどり教授)
- 日時
- 平成18年 11月25日(土)
- 場所
- 北大学術交流会館
1. 健康と疾病との関与からみた抗菌ペプチドのはたらき
(北海道大学大学院先端生命科学研究院 綾部 時芳教授)
2. 病気と糖鎖(北海道大学大学院先端生命科学研究院 菅原 一幸教授)
- 日時
- 平成17年 12月10日(土)
- 場所
- 北大学術交流会館
1. 環境に常在する日和見感染菌の抗菌薬耐性や病原性発揮に働く排出システム
(京都薬科大学 後藤直正教授)
2. 細菌の異物・薬物排出トランスポータの構造と機能
(東海大学総合医学研究所教授、北里研究所部長 中江太治先生)
- 日時
- 平成16年 11月27日(土)
- 場所
- 医学部臨床大講堂
1. 天然物からの創薬(北海道大学大学院薬学研究科 小林淳一教授)
2. 微生物成分による自然免疫の活性化(北海道大学大学院医学研究科 瀬谷司教授)
- 日時
- 平成15年 11月29日(土)
- 場所
- 医学部臨床大講堂
1. アルツハイマー病の治療薬・診断薬開発を目指した標的分子の探索
(北海道大学大学院薬学研究科 鈴木利治教授)
2. アルツハイマー病治療薬の開発の進歩(東京大学大学院医学系研究科 井原康夫教授)
- 日時
- 平成14年 11月16日(土)
- 場所
- 医学部臨床大講堂
1. ヌクレオシド系抗がん剤の開発と問題点(北海道大学大学院薬学研究科 松田彰教授)
2. 新しいがん治療の動向(北海道大学大学院医学研究科 秋田弘俊教授)
- 日時
- 平成13年 11月10日(土)
- 場所
- 医学部臨床大講堂
1. 内分泌かく乱物質(環境ホルモン)はどのように生体に害を及ぼすか
(北海道大学大学院薬学研究科 有賀寛芳教授)
2. 脂質低下薬開発の進歩と受容体PPAR(東京薬科大学薬学部 須賀哲弥教授)
- 日時
- 平成12年 11月11日(土)
- 場所
- 歯学部講堂
1. 脳の疾患と薬物作用ー神経変性疾患を中心に
(北海道大学大学院薬学研究科 野村靖幸教授)
2. 医薬品の適正使用と薬品情報提供の在り方ー副作用・相互作用を回避するために
(東京大学医学部教授・附属病院薬剤部長 伊賀立二先生)
- 日時
- 平成11年 10月16日(土)
- 場所
- 医学部臨床大講堂
1. 薬の効き目や発癌リスクを左右するチトクロームP450の遺伝的多型
(北海道大学薬学部 鎌滝哲也教授)
2. 生命情報と21世紀の創薬(東京都臨床医学総合研究所長 宇井理生先生)
- 日時
- 平成11年 3月4日(木)
- 場所
- 北大学術交流会館
1. 病める人のために(第一製薬(株)常務取締役 千徳光彦先生)
2. 免疫と健康(北海道大学薬学部 長澤滋治教授)