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1. 酸化ストレス誘導神経細胞死抑制化合物の創薬研究
経口投与でパーキンソン病モデルマウスに薬効を示す化合物の開発を目指し
a) リード化合物誘導体合成法の開発と誘導体合成
b) フェノタイプスクリーニングによる薬効評価と構造活性相関の解明
c) ADMET評価による物性評価
d) PKプロファイル評価
e) パーキンソン病モデルマウスによるin vivo 薬効評価
という過程を経て臨床試験候補化合物の探索を推進中
