News(お知らせ)

2021.10.18
優秀発表賞は以下の方々です。ご受賞おめでとうございます。

一般講演の部

西村宗一郎(熊大院薬)

細胞評価系を⽤いたユビキチン-プロテアソームシステム阻害物質の探索とRemotididymella 属真菌から単離したプロテアソーム阻害物質に関する研究

浅井しほり(静岡県大薬)

担⼦菌由来⼦実体形成促進分⼦coprinoferrinの⽣合成機構解明

志茂将太朗(東大院薬)

ホルマオマイシンを構成する3-(trans-2-ニトロシクロプロピル)アラニンの⽣合成

ショートプレゼンテーションの部

桑原るり(千葉⼤院薬)

病原真菌Aspergillus fumigatusと免疫細胞の共培養法を⽤いた新規天然物の探索

Yuan-E Lee(富⼭⼤和漢研)

新奇ペプチドグリカン⽣合成経路中のSmltDに対する阻害剤としての可能性を秘めたWoodfordia fruticosa由来フラボノイド

中原実玖(静岡県⼤薬)

Cladobotryum属真菌が⽣産するFR901483に対する⾃⼰耐性機構の解明

南歩実(静岡県⼤薬)

ベンゾフラン⾻格を有する⽷状菌由来天然物fumimycinおよlentofuranineの⽣合成研究

2021.10.18
「第23回天然薬物の開発と応用シンポジウム」は盛会のうちに終了いたしました。ご参加いただきました皆様に感謝申し上げます。
2021.10.15
開催前日となりました。参加登録いただいた方には、郵送にて要旨集のパスワードを、またメールにて参加要領を別途お知らせしております。受け取られていない方がいらっしゃいましたら、大変お手数ですが、事務局までご連絡ください。
シンポジウム事務局【23tennen@gmail.com】
2021.10.07
事前参加登録を締め切りました。たくさんのご登録をいただきありがとうございました。
2021.10.04
シンポジウム要旨集を公開しました。「プログラム・要旨集」のページをご覧ください。閲覧に必要なパスワードは別途お知らせいたします。
2021.10.01
参加申込締切を一週間延長しました。引き続き「参加登録」からgoogle formにて申し込みを受け付けております。
2021.8.31
一般講演も含め、「プログラム」を掲載しました。
2021.7.20.
発表申込は締め切りました。発表に採択された方に要旨作成のご案内を送付いたします。
講演要旨は、8/30(月)までに提出をお願いいたします。詳細は「発表申込」をご確認下さい。
参加登録は9/30(木)まで受け付けております。参加費をお振込みの後、Formに必要事項を記入しお申し込みください。詳細は「参加登録」をご確認下さい。
10/1(金)以降の参加は「当日参加」でお願いいたします。
2021.2.
開催日が2021年1016日(土)〜17日(日)に決定しました。
2020.7.
本大会開催は延期となりました。開催日が決定次第、再度ご案内いたします。
2020.4.
ページを開設しました。

概要

日時

2021年10月16日(土)~17日(日)

場所

北海道大学大学院薬学研究院
口頭発表会場  :臨床講義室(1F)+オンライン
ポスター発表会場、ショートプレゼンテーション会場
臨床講義室(1F)+オンライン
懇親会会場 : 実施いたしません

主催

日本薬学会生薬天然物部会

共催

日本生薬学会

協賛

北海道大学大学院薬学研究院
公益財団法人 コスメトロジー研究振興財団


連絡先

〒060-0812
北海道札幌市北区北12条西6丁目
北海道大学大学院薬学研究院
第23回 天然薬物の開発と応用シンポジウム 実行委員会
TEL: 011-706-3239
FAX: 011-706-3922
Email: 23tennen@gmail.com