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シンポジウム要旨集
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第23回天然薬物要旨集.pdf
特別講演1
10月16日(土)13:30-14:20
阿部郁朗(東大院薬):天然物生合成マシナリーの合理的再構築による次世代天然物創薬
特別講演2
10月17日(日)13:10-14:00
松永茂樹(東大院農):生物活性海洋天然物の単離・構造決定
令和2年度生薬天然物部会奨励研究受賞講演
10月16日(土)9:10-10:30
牛丸理一郎(東大院薬):チオヌクレオチド天然物の生合成
栗本慎一郎(昭和大薬):未利用天然資源からの新規生物活性天然物の探索
中山 淳(大阪市大理):ジヒドロイソクマリン系天然物の網羅的合成を基盤とした天然物化学研究
松本崇宏(京都薬大):がん予防能に基づく天然由来新規医薬品シーズの開拓
令和3年度生薬天然物部会奨励研究受賞講演
10月17日(日)9:10-10:30
松田研一(北大院薬):非リボソームペプチド生合成における新規ペプチド環化酵素の発見と機能解析
佐藤 玄(山梨大工):計算化学と実験科学の協奏による天然物生合成経路の解明
平山裕一郎(北海道医療大薬):腸内細菌叢を起源とする大腸がんリスク因子物質コリバクチンの検出と単離
人羅勇気(熊大院薬):蛍光イメージングを用いた細胞周期阻害作用を示す天然物の探索
シンポジウム「北大発の天然薬物研究」
10月17日(日)16:00ー17:20
吉村 彩(北大院薬):微生物由来メンブレンベシクルが生産誘導する天然物の探索
尾瀬農之(北大院生命): ポリエーテル系天然物生合成経路に存在するエーテル環化酵素の解析
米田 宏(北大院薬):天然物を用いたsnRNP形成機構の解析
市川 聡(北大院薬, GI-Core GSD):ツニカマイシンに関する創薬化学研究
一般口頭発表(発表16分、討論4分)
10月16日(土)10:40-12:00、14:30-15:50
10月17日(日)14:10-15:50
ショートプレゼンテーション(発表8分、討論2分)
10月16日(土)16:00-17:50
10月17日(日)10:40-11:50
優秀発表賞授賞式
授与式は、10月17日(日)17:20から行います。
授与式に参加できない方は後日郵送致します。