お知らせ

【プレスリリース】皮膚バリア脂質である結合型セラミドの構造を解明~皮膚疾患の治療薬の開発に期待~/薬学研究院 助教 大野祐介(49期)、教授 木原章雄

2023.11.07

ポイント
●結合型セラミドの構造(システイン結合型P-EOセラミド)とその産生の反応様式を解明。
●システイン結合型P-EOセラミドが皮膚における主要な結合型セラミドであることを解明。
●バリア異常に起因する皮膚疾患(魚鱗癬、アトピー性皮膚炎など)の治療薬の開発に期待。
概要・詳細はこちらから