
私は北海道大学理II系に入学後、薬学部に移行し、実験を楽しみながら部活動に明け暮れた4年間を過ごしました。卒業後は文部技官として北海道大学機器分析センターに就職し、以来30年以上、母校に勤務し続けています。
北海道大学機器分析センターは1979年(昭和54年)、学内共同教育研究施設として設置されました。その前身は、医学部薬学科に元素分析室が開設された1955年(昭和30年)にまで遡ります。機器分析センター棟は薬学部の南東側に隣接して建てられ、元素分析室に加え、核磁気共鳴分析室、質量分析室、アミノ酸組成分析室を最適に配置し、全学からの依頼分析に対応する体制を整えたと聞いています。
機器分析センター開設から14年後の1993年4月、私は質量分析室に採用されました。(一部抜粋)
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