私は2021年に、北大消化器内科の大先輩でありました臨床病態解析学研究室 武田宏司教授の後任として着任し、研究室名を変更して、「再生医療・がん幹細胞・漢方薬」をキーワードに研究に取り組んでおります。着任して1年半経過しましたが、スタッフ以外は今のところB3, B4のみの発生初期段階にありますので、本稿ではこれまでの経緯と現状について述べさせていただきます。(一部抜粋)
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