創薬科学研究教育センターでは使用言語を英語として毎年夏に以下の5つ講義を開催しています。
タンパク質科学、有機化学、免疫学など、バイオ医薬品開発に必要とされる基礎的知識をOxford大学をはじめとする海外からの著名な招聘教員を交えてオムニバス形式で講義を行っています。タンパク質医薬品や核酸医薬品の基本的な知識、開発に至るまでのプロセス、医薬品市場の変化などの説明を通じて、グローバルな視野を持った次世代バイオ融合医薬研究者の養成を目指す講義となっています。
詳しくはこちら(https://hokkaidosummerinstitute.oia.hokudai.ac.jp/)をご覧下さい。
英国Oxford大学にて最先端の環境で研究活動を体験するとともに、各国の研究者やインターンシップ生との交流を図り、 国際的な能力を高めることを目的として、インターンシップ生を派遣しています。
ICSG2013-SLSでは 国内外の研究者約400人が参加しました。
創薬科学研究教育センターでは
の4つのサテライトワークショップを主催しました。
詳しくはこちら(http://www.c-linkage.co.jp/ICSG2013/program.html)をご覧下さい。
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