2mg以上の粉体、もしくは10mMのDMSO溶液が50uL以上
10mMのDMSO溶液が作成できること
提供時点で秘匿対象になっており、秘匿が近日中に解除される見込みがない化合物は個別対応となりますので、
ご相談下さい。
スクリーナーの評価系は様々。思いがけない活性が見いだされることもあります。
化合物を創薬センターに委託しておけば、ライブラリー管理担当者が適切に運用します。 (注2)
注1:提供化合物すべてをライブラリー登録できるとは限りません。純度が低すぎるものや、分解等により構造式とMSが一致しないもの
などは、提供いただいてもライブラリーに登録できないことがあります。
注2:サンプルの状況に応じて、構造式の電子データ、解析データの提供をお願いする可能性があります。
活性が認められた場合、スクリーナーと共同研究も可能です。
スクリーニング中は化合物についての情報は秘匿しています。
活性が認められた時に、スクリーナーに誓約書をもらい、化合物寄託者から化合物情報を開示してもらいます。
※化合物の状態によっては、上記のステップの一部を割愛することもございます。
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