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薬学部・大学院薬学研究院
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学会賞・学術賞
令和元年度
教員の受賞
| 受賞名・タイトル | 受賞者 |
|---|---|
| 有機合成化学協会 大正製薬研究企画賞 一残基変異タンパク質の機能制御を指向した有機合成化学的アプローチ |
薬師寺 文華（講師） |
| Mukaiyama Award for the award year 2020 The development of new chiral catalysts for atomand step-economical organic reactions, such as enantioselective C-H functionalization and C-C bond formation via simple protontransfer process. |
松永 茂樹（教授） |
| 2019年度 日本医療薬学会 Postdoctoral Award データマイニング手法を用いた医薬品副作用発現リスクの定量的評価モデルの開発 |
今井 俊吾（助教） |
| 第11回日本DDS学会奨励賞 ナノDDS技術を利用したがん免疫療法の開発 |
中村 孝司（助教） |
| 2019年度
日本薬学会北海道支部 奨励賞（化学系） 配座制御を基盤とした分子設計による創薬化学研究 |
渡邉 瑞貴（講師） |
| 2019年度
日本薬学会北海道支部 奨励賞（医療系） 妊娠・授乳期の適切な薬物治療に向けた母体-胎児・乳児間の物質移行に関する研究 |
古堅 彩子（助教） |
学生の受賞
| 受賞名・タイトル | 受賞者・演者 |
|---|---|
| 第61回天然有機化合物討論会 奨励賞（口頭発表の部） Calyculin A 生合成過程に内在する活性制御機構 |
城森 啓宏（博士2年） |
| 第56回ペプチド討論会 RSC Chemical Communications 若手口頭発表賞 DESIGN AND SYNTHESIS OF NOVEL HELICAL FOLDAMERS BASED ON CYCLOPROPANE Δ-AMINO ACIDS |
永田 真（修士2年） |
| 第8回食品薬学シンポジウム 優秀発表賞（ポスター発表の部） スルガミド環化酵素SurEによる環状カスミガミドの合成 |
田地川 千里（学部6年） |
| 日本生薬学会第66回年会（東京）優秀発表賞（口頭発表の部） Calyculin A 生合成における細胞毒性制御機構 |
城森 啓宏（博士2年） |
| 第34回日本放線菌学会大会 ポスター賞 MetRS様酵素を介して生合成される新規N-N結合含有天然物の探索 |
秋山 智子（修士1年） |
| 第14回トランスポーター研究会年会 優秀発表賞 バルプロ酸が胎盤SLCトランスポーター発現に及ぼす影響――妊娠期と性別による解析 |
神野 菜緒子（学部6年） |
| 第17回次世代を担う有機化学シンポジウム 優秀発表賞 アキラルなCp配位子を有する高原子価第9族金属触媒とキラルカルボン酸を用いた不斉CーH活性化反応 |
深川 聖弥（博士2年） |
| The 1st International Symposium on Hybrid Catalysis for Enabling Molecular Synthesis on
Demand, Organic & Biomolecular Chemistry Poster Prize Cobalt-Catalyzed Allylic Alkylation Enabled by Organophotoredox Catalysis |
関野 智行（博士2年） |
| 日本薬学会北海道支部第146回例会学生優秀発表賞（口頭発表の部） LANA-ヒストン相互作用阻害剤の創製研究 |
石川 葵（修士1年） |
| 日本薬学会北海道支部第146回例会学生優秀発表賞（口頭発表の部） 光触媒を活用したコバルト触媒アリル位アルキル化反応の開発 |
関野 智行（博士2年） |
| 日本薬学会北海道支部第146回例会学生優秀発表賞（口頭発表の部） IgE依存性好塩基球活性化反応におけるSTAP-2の機能解析 |
吉原 真梨（学部5年） |
| 日本薬学会北海道支部第146回例会学生優秀発表賞（口頭発表の部） hMCT1の細胞外側アミノ酸残基がL-乳酸輸送に及ぼす影響 |
山口 敦史（学部6年） |
| 日本薬学会北海道支部第146回例会学生優秀発表賞（口頭発表の部） ナノDDSを基盤としたがん免疫療法における腫瘍内免疫状態解析の有用性検証 |
川上 今日子（学部5年） |
| 日本薬学会北海道支部第146回例会学生優秀発表賞（口頭発表の部） STINGアゴニスト搭載脂質ナノ粒子の併用によるメラノーマ肺転移の抗PD-1抗体抵抗性の改善 |
佐藤 孝紀（修士1年） |
| 日本薬学会北海道支部第146回例会学生優秀発表賞（口頭発表の部） 脂質ナノ粒子のApoEを介した肝実質細胞移行メカニズムの解明 |
木浪 義之（学部5年） |
| 日本薬学会北海道支部第146回例会学生優秀発表賞（口頭発表の部） siRNAのバイオアベイラビリティの向上を目的とした細胞内動態解析 |
佐々木 宏輔（修士1年） |
| 日本薬学会北海道支部第146回例会学生優秀発表賞（口頭発表の部） 治療用RNA搭載ナノカプセルを用いた疾患細胞ミトコンドリア遺伝子治療戦略の検証 |
丸山 美菜子（修士1年） |
| 日本薬学会第139年会学生優秀発表賞（口頭発表の部） ツニカマイシンVの全合成と低毒性誘導体の創製 |
山本 一貴（博士2年） |
| 日本薬学会第139年会学生優秀発表賞（口頭発表の部） IL-17誘導性IκB-ζ mRNA安定化へのTBK1の関与 |
斎野 由佳（学部5年） |