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講演会・イベント

北海道大学大学院薬学研究科　第2回PharmaScienceフォーラム
「今，エルムの森は～生理活性脂質領域におけるPharmaScienceの新展開」
～北海道大学創基125周年記念シンポジウム～

日時：9月29日（土）13:00～
場所：北海道大学大学院薬学研究科1階第2講義室
主催：北海道大学大学院薬学研究科

プログラム

開会の挨拶：野村靖幸（北海道大学・大学院薬学研究科・研究科長）
（司会進行：井ノ口仁一　北海道大学・大学院薬学研究科・助教授）
13:10-13:55
新井洋由（東京大学薬学研究科・教授）
PAF-acetylhydrolase, a novel acetyl-specific hydrolase and diseases related herewith
13:55-14:40
Gabor Tigyi (Professor of Tennessee University School of Medicine)
Transgenic approaches to understanding the function of Lipid Phosphate Phosphatase 1 (PAP2A)
14:40-15:25
五十嵐靖之（北海道大学・大学院薬学研究科・教授）
Production and release of lysolipid mediators from platelets: Significance in blood vessel biology
15:25-16:10
Timothy Hla（Professor of University of Connecticut School of Medicine)
Sphingosine 1-phosphate as an angiogenic mediator: potential mechanisms
16:10-16:55
Richard Proia (Director of NIH)
Clues to glycolipid and sphingolipid function from knockout mice
総合討論
閉会の挨拶：五十嵐靖之

PharmaScienceフォーラム