第8回ファーマサイエンスフォーラム　21世紀COEシンポジウム
「分子標的に特異的に作用する天然薬物の開発と創薬への利用」

プログラム

10:00～10:10　開会のあいさつ
野村　靖幸（北大院・薬）

1. 10:10～10:40　「プロテインホスファターゼ阻害剤について」
   菊池　九二三（北大院・遺制研）
2. 10:40～11:10　「細胞の極性形成に働く分子機構」
   田中　一馬（北大院・遺制研）
3. 11:10～11:40　「ユビキチンープロテアソームシステムのメカニズ ムと創薬ターゲット」
   横沢　英良（北大院・薬）
   11:40～13:00　－昼食－
4. 13:00～13:30　「微生物由来ベータラクトン化合物による 標的酵素の相違とその阻害機構」
   供田　洋（北里大・生命研）
5. 13:30～14:00　「破骨細胞選択的にアポトースを誘導する リベロマイシン」
   長田　裕之（理研・抗生物質）
6. 14:00～14:30　「ミコフェノール酸並びにその誘導体の標 的分子を探る」
   生方　信（北大院・農）
   14:30～15:00　－休憩－
7. 15:00～15:30　「細胞骨格系に特異的に作用する機能性天 然分子の探索と開発」
   小林　淳一（北大院・薬）
8. 15:30～16:00　「癌・炎症に対する分子標的医薬の探索と生物活性」
   梅沢　一夫（慶應大・理工）
9. 16:00～16:30　「アルツハイマー病などの神経変性疾患治 療薬開発の新戦略」
   大泉　康（東北大院・薬）
10. 16:30～16:40　閉会のあいさつ
    小林　淳一（北大院・薬）

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