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2025.10.25お知らせ
薬学研究院では、9月5日(金)に、「10th Japan-Taiwan Joint Symposium for Pharmaceutical Sciences」を開催しました。本シンポジウムは、日台間の薬学分野における学術交流と研究促進を目的として、本学のほか台北医学大学、国立陽明交通大学、九州大学、長崎大学、東北大学の薬学部の教員と学生が一堂に介して毎年開催されており、今回は記念すべき10回目として、本学を会場として開催しました。当日は、112名の参加者が来場し、対面形式での活発な交流が行われました。
開会にあたり、市川聡研究院長より挨拶があり、続いて高橋彩理事からも歓迎の言葉が述べられました。午前のセッションでは分析化学・製剤学、天然物化学の分野に関する研究発表ならびに議論が交わされ、午後のセッションでは臨床薬学、生化学、薬理学の分野に関する最新の研究成果が紹介されました。
学生セッションでは、各大学から2名ずつ選抜された学生による研究発表が行われ、活発な質疑応答が交わされました。
閉会にあたり、台北医学大学のWei-Chiao Chang学部長より次回開催に向けた案内があり、国立陽明交通大学および東北大学の代表者から閉会の挨拶が述べられました。最後には薬学部構内で懇親会が開かれ、参加者同士の交流が深まり、盛況のうちに本シンポジウムを終えました。
本シンポジウムを通じて、北海道大学と台湾の大学との国際的な学術交流のさらなる発展が期待されます。

